美白美容液を選ぶ際のポイント

最近シミやくすみが気になって来たという方、もしかしたらもう美白化粧品をお試しになった方もいるかもしれません。

でも、「なんだかあんまり効果がない」「肌に合わない」と感じているとしたら、もう一度美白美容液を選ぶ時のポイントを押さえて化粧品の選び直しをオススメします。

美白美容液を選ぶポイント

初めて使うけど何を選んでいいかわからないという方も、是非チェックしてみてくださいね。美白美容液を選ぶ際のポイントは大きく分けて2つ。

1.美容成分のチェック!

美容成分には色々な種類があります。たくさん書かれた横文字を見ていてもサッパリわからない!だから売り文句だけを呼んで適当に買ってしまう事がありますが、ここはきちんと自分のシミの状態や肌の状態に合わせた成分が配合された美白美容液を選ばないといけません。

なぜなら成分によって役割がそれぞれ違いますので、シミに有効的に働くもの、新しいシミを予防するもの、肌色を明るくするもの…など効果の出るメカニズムを理解しておく必要があります。

今あるシミを薄くする美白成分としてオススメなのがハイドロキノンとルシノールです。

ハイドロキノンはシミ治療薬として皮膚科でも使用される美白成分で効果は絶大ですが少し刺激が強く、塗り過ぎには注意が必要です。

ルシノールはハイドロキノンと同じような効果を持ちながら刺激が弱いため、安心して使用できる美白成分です。主に薄いシミや、肝斑に効果があります。

シミを予防する美白成分でオススメなのは、ビタミンC誘導体とアルブチンで、肌の名でメラニンが生成されるのを防ぐ働きがあります。またビタミンCには紫外線から肌を守る抗酸化作用や、肌の再生を助ける働きもある優秀な美白成分ですので、アンチエイジングやニキビケアなども同時に行う事ができます。

2.保湿成分のチェック!

乾燥肌の場合、美白成分の効き目は薄くなります。というのも、乾燥肌はダメージを受けやすくメラニンの生成が活発になってしまうため、せっかく美白をしても美白サイクルがシミを作り出すサイクルに追いつかず結果的にプラスマイナスとして効果が現れません。

つまり、美白と保湿は常にセットで考えなくてはならないのです。

保湿成分が配合された美白化粧品を選ぶのがベストですが、保湿成分にも色々と種類がありますので自分の肌にあったものを選ぶのがオススメです。

有名な保湿成分といえばセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンの3つですね。この3つは元々体内にあるものですので、馴染みやすく安全性にも優れています。

ただし、保湿は保水と保水した水分を逃がさないバリアの二つの役割が合わさって効果を発揮しますので、保水だけやバリアを張るだけの保湿方法ではいけません。必ず化粧水と保湿クリームはセットで使用しましょう。

また、セラミドは保水能力に優れた成分ですが、天然セラミドや合成セラミドなど種類があります。中でも天然セラミドは肌に浸透しやすく、親和性が高いのが特徴です。

ヒアルロン酸やコラーゲンはバリア機能としての保湿能力が非常に高い成分ですので、保湿クリームに配合されているものを選ぶといいですよ。